知っておきたい小顔効果が期待できる美容成分

スマートフォンで自撮りをすることが増えており、自分の顔の大きさが気になることが多いです。

近年では年齢を問わず顔を小さく見せたいと考える人は増えており、しかも女性だけでなく男性においても小顔になりたいと考えている人は多いため、数多くのケア用品や本、コスメがあります。

小顔になるには、リンパマッサージなどを行う必要がありますが、マッサージの他にも大切なのが美容成分であり、顔にとって良い美容成分を取り入れることでより小顔に近づくことができます。

今回は、小顔効果が期待できる美容成分をいくつか見ていきます。

小顔効果が期待できる美容成分

小さな顔になる効果が高い美容成分には、スクワランやヒアルロン酸、セラミドなどがあります。

スクワラン

スクワランは保湿が高いことで有名であり、肌を柔らかくする、しわや毛穴づまりの解消、肌のターンオーバーを促すといった効果もあります。

スクワランはスクワレンを加工したオイルであり、人の皮膚の中にも存在しているので、肌質を選ばず、繊細な人でも刺激が少なくなっています。

ですが体内のスクワレンの場合、30代前半には急激に減少してしまうので、この年代になると乾燥肌となったり、皮脂のバランスが乱れて吹き出物ができたり、さらにむくみを生じたりしてしまいます。

そのため小顔を得るには、効率よくスクワランを取り入れていかなくてはなりません。

スクワランには保湿力が優れている動物性と肌にとって刺激の少ない植物性とがあるので、自分の肌の状態を見て決めると良いでしょう。

ヒアルロン酸

ヒアルロン酸もまた、スクワランと同じように体の中にある成分であり、皮膚の真皮部分に存在しています。

保湿力や肌の弾力を生み出すものとしても有名であり、サプリメントやスキンケア用品、ヒアルロン酸の注入などがあります。

もともと体の中にある成分であるので、アレルギーの反応は起きにくいのですが、注入などを行った場合は腫れが起こる可能性があります。

小顔にしようとしたら逆に腫れてしまうこともあるので、十分に取り入れ方法を検討しなくてはなりません。

セラミド

人間は細胞でなりたっており、その細胞と細胞の間には細胞間脂質があります。

細胞間脂質の約半分はセラミドであり、残りは脂肪酸とコレステロールです。

そのためセラミドが不足してしまうとバリア機能が低下し、さらに乾燥肌となって肌トラブルを引き起こしてしまいます。

セラミドが減ってしまう原因には、加齢や肌のターンオーバーが正常でない、過剰な洗顔や強い力でマッサージをしたなどが原因となっており、量を増やすには塗る、もしくは服用をする方法をとります。

塗る場合は効果が比較的早く出るのですが、塗った部分しか効果が出ないデメリットもありますし、飲む場合は顔だけでなく体全体に効果があるものの、効果が出るまでに時間がかかることが多いです。

急激な変化は現れないので、長期的に顔を小さくしていきたい場合に向いている成分です。

ローズマリー葉エキス、ボタンエキス

この他、ローズマリー葉エキスやボタンエキスもあります。

ローズマリー葉エキスは多くの美容コスメに含まれているものであり、ローズマリー自体に若返りの作用が期待できます。

色素沈着を抑制する作用もあるので、顔に起こりやすい様々なトラブルを回避することも可能になっています。

ボタンエキスもまた、ローズマリー葉エキスと同じで多くの化粧品に配合されており、バリア機能の改善や保湿作用、血行促進や色素沈着作用があります。

顔を小さくするには血行が良くないとリンパの流れも滞ってしまいなかなか改善していきません。

血行不良によってリンパがスムーズに流れなくなっている場合はボタンエキスに注目してみても良いでしょう。

顔を小さく見せるには、体の外側と内側にアプローチすることが大切です。

自分に合ったものを選ぶことが大切ですので、体と相談をしながらじっくりと決めていきましょう。